もう悩まない性感染症
感染症に説明している医師

性行為感染症(STD)を患ってしまった場合、どのように対処すべきかを記します。

病気は治ったと感じた後が大切

病気は治ったと感じた後が大切です。
特に、病院で抗生物質を処方してもらった場合は注意が必要です。
薬が効いて症状が治まったといって、自己判断で完治したと思い、途中で薬の服用を止めてしまうのはとても危険な行為なのです。

薬が効いて、ウイルスが弱まり、症状が改善した場合でも、ウィルスは完全に体内から消えてしまったわけではありません。
ここで薬の服用を止めてしまうと、またウィルスが増えてしまい、また症状が悪くなります。

しかも最悪な事に、処方してもらった抗生物質に対する抗体を持った、より強いウィルスになる可能性もあるのです。
こうなってしまうと、同じ薬を服用しても症状は改善せず、服用前より悪化した状態になってしまいます。
その為、再度診察が必要になる上、最初に処方してもらった薬とは別の、より強い抗生物質を処方してもらう必要が出てきてしまいます。

その為、病気が治ったかどうかの判断は、自分で勝手に決めるのではなく、お医者さんに判断してもらう必要があります。
特に、抗生物質を処方してもらった場合は、決められた日数分の薬を、きちんと全て服用する事が大切です。
自己判断で勝手に服用を止めるのは、とても危険な行為だと認識して、きちんと薬を服用する事が大切です。